嘘喰い 10巻 【感想×ネタバレアリ】

　簡単なあらすじ（ネタバレあり）

　いよいよ獏さんvs雪井出のラビリンス勝負最終戦、雪井出はイカサマを使い余裕で勝つつもりだったが、その油性ペンと紙を使ったイカサマの仕掛けに気づいていた獏はそれを利用し、雪井出に偽の迷宮の答えを知らせ、自分の番が回ってくると楽々迷宮を解き勝利、約束通り雪井出はこのギャンブルに関わっている天真という男の名を告げ、その男が箕輪という強者と共に現れ、獏を襲おうとしたが、獏はそんなこともあろうかとマルコを連れてきており、梶達も天真に狙われていたがなんとか逃げて、途中カラカルに遭遇して…って話。

　感想

　思ったこと殴り書き

　立会人　門倉

　なんか怪しいよなぁ。うーん何企んでんのかわからんけどさ。

「壁です　雪井出様」

　いやっほぉぉぉぉぉぉーーーーーーーーー!!ざまあみろぉぉぉおおおおおおおお!!予想は出来てたけどスカッとしたぜ。さすが獏さん。

　うわぁ

　門倉の手、なんじゃこの血管…。握力150くらいありそうやん…。

　「マルコがいる!!」

　きたっぁああああああああああ!!もしかして最初からいたのか!?

　ﾆｺ

　（笑）。門倉のゲス顔むかつくわぁ。

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