ハイキュー2期第7話【感想×ネタバレアリ】読者いっぱいこーーい!!

zzz…ハッ!!どうもグウタロウです。今回は7話の感想書いていきます。よろしくおねがいしゃっす。

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　簡単なあらすじ

　またまた合宿が始まり、みんな努力の成果を出そうとするが、なんだかうまくいかず、一勝もできないままで、でもネコマの監督はいい感じだとニヤニヤしてて、月島は一人だけ熱くなれずに苦悩し、みんな心配するが…って感じの話だった。

　感想

今回は、カラスが成長してバッサバッサと羽ばたく前の、嵐の前の静けさ的な回でしたね。いつみんなの努力の成果が表れて、烏野の能力が爆発するのか楽しみですわ。

でも心配なのが一人。そうツッキーことメガネことトゥキシマこと月島である。
やろうと思えばあらゆることができる身長と頭脳を持ち合わしておきながら熱くなれずにいる。
それには兄の存在が大きく影響してるみたいだが。そのへんはまだよくわからないまま。気になる気になるぅ。

でもやっぱ25分って短いなぁ。マンガで読んじゃおっかなぁ。ぐへへ。でもこのアニメは完成度が高いと思うので迷うんだよなぁ。

いつもハイキューのアニメを見てて思ってたことがあるんだけど、ネット越しに相手を見るシーンとかでキャラの顔とネットが被るときにネットの部分だけきれいに切り取られるじゃないですか。あれ面白いですよね。上手いなぁと思います。でも絵を描くときめんどくさいだろうなぁとも思います。初めのころは違和感あって毎回ニヤけてたんですけど、最近は気にならないですね。逆にあの工夫がないと顔がよく見えなくて見づらいですよね。スタッフに感謝です。

　思ったこと殴り書き

　温度差

　ツッキーとほかの部員の温度差が開きまくってるな。「たかが部活」ツッキーがそう思うのにはなにか理由があるみたいだけど、熱くなれない理由はそれだけじゃないのかもな。ヒナタを尊敬してるからこそ、自分には何があるのかと考え、そして冷めてしまうのかも。難しいよなぁ。みんながみんな才能があるわけでもないし、みんなに平等に役割がない場合だってある。うーんツッキーどうするのか。楽しみだぜうひひ。